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どん底から這い上がった自分の人生

どん底から這い上がった自分の人生(第1,133回更新)

毎年7月が近づくと昔の出来事を思い出します。

僕は今から21年前の1994年の7月に留学先のアメリカのシアトルから帰国しました。日本の大学を卒業後に当時内定をもらっていた銀行を断って、学生時代にアルバイトで貯めた200万円を片手にアメリカに旅立ちました。

留学から2年後に無事現地の短大を卒業して帰国をしたのですが、帰国後すぐに父親の経営していた会社が倒産しました。「法的な整理がつくまでは、ガラの悪い借金の取り立てが来る恐れがある。関係ないお前に危害が及ばないように、この家を出てどこかでアパートを借りろ」と言う父親の言葉。

何とかお金を工面して安いアパートでの生活が始まりました。

本当にお金がなく毎日の食べることに困りました。当然3食は食べられません。少しでも食費を浮かすために、11時位に駅の立ち食いそば屋で一番安い200円の素うどん。夜は近くのホカホカ弁当で240円のシュウマイ弁当を毎日食べました。「もしかしてこのまま死んでしまうかもしれない・・」と本気で思うこともありました。とにかく就職口を見つけてお金を稼がなければと焦りました。

しかし当時はバブル崩壊で就職氷河期と言われていた時代。職歴のない僕は履歴書を何度送っても書類審査で不合格になる毎日。ようやく面接にこぎつけても一向に内定はもらえません。「自分は社会に必要とされていない・・」と自己の存在を否定されているような気持になりました。

そんな生活が3ヶ月続き、いよいよお金も底を尽きかけた頃、今の会社から内定をもらいました。「これでようやく3食ご飯が食べられるようになる」と本当に嬉しく思いました。

初めての社会人生活、本当にがむしゃらに働きました。「クビになったらまたあの生活が待っている」と思うとそれは無我夢中に働きました。


あれから21年。がむしゃらに頑張った結果、今では上司からやり甲斐のあるポジションを与えられ、忙しいですが充実した毎日を過ごしています。また徹底した倹約と積極的な資産運用ののおかげで、同年代の方と比べて5倍~10倍の資産を築くことが出来ました。あの時、どんなに辛くても諦めずに頑張ったから今の自分があるのだと思います。

毎年7月が近づくとそんなことを思い出します。


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ベトカブ

Author:ベトカブ
気ままなぶらり旅が好きな東京在住アラフィフ男性です。安くて美味しいB級グルメに目がありません。性格は明るく前向き。好きな言葉は「明日は明日の風が吹く」で、割りと楽観主義です。

アメリカの大学に留学したおかげて人生の視野が広がりました。楽しいことが大好きです!

周りの人達からは「笑顔がイイネ」とよく言われます。ぜひ一度「ベトカブスマイル」をご覧下さい(笑)

夢の配当金生活を目指して2021年末のセミリタイアを計画中。資産運用情報がメインですがライフワークの旅行やカフェ巡りの日記も随時アップしていきます。

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