配当金で夢のセミリタイア生活♪
2021年末のセミリタイアを目指すアラフィフ男性です。ベトナム株、配当金や分配金等のインカムゲイン、そして株主優待投資で豊かな将来を実現させます。またライフワークの旅行やカフェ巡り日記も随時アップしていきます。
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サウジ石油相「1バレル20ドルでも減産せず」 シェア優先
サウジ石油相「1バレル20ドルでも減産せず」 シェア優先(第975回更新)
いつも当ブログをご覧いただき有難うございます。
基本的に日記を毎日更新しています。
ぜひ明日もお越し下さい。
今日は日経新聞電子版に出ていたニュースをご紹介します。
「サウジ石油相「1バレル20ドルでも減産せず」 シェア優先」
【ドバイ=久門武史】サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は1バレル20ドルまで下がっても減産に動かない考えを示す。財政の一時的な悪化を容認してでも、台頭する北米のシェールオイルなどとの価格競争に耐え、原油市場でのシェアの維持を優先する方針だ。
「減産したらシェアはどうなるのか。ロシアやブラジル、米国のシェールオイルに奪われる」。ヌアイミ氏は21日、中東専門誌ミドル・イースト・エコノミック・サーベイに「20ドルに下落しても関係ない」と述べ、減産は石油輸出国機構(OPEC)加盟国の利益にならないと強調した。
国際通貨基金(IMF)はサウジの来年の財政収支を均衡させる原油価格を1バレル90ドル強と推計している。足元の60ドル前後では大幅な赤字に陥るが、2011年からおおむね100ドル超の高値が続いたため「貯金」は十分にあるとみる。中央銀行の在外資産は7300億ドルを超えており、こうした余力で、より生産コストの高い米シェールの開発が滞るのを待つ構えとみられる。
ヌアイミ氏は21日、記者団に「最も効率的な産油国が生産すればいい」とも語った。価格安定のためにOPECばかりが生産量を調整することはもはやない、との意思は鮮明だ。アラブ石油輸出国機構(OAPEC)の21~23日の閣僚級会議で、クウェートのオメール石油相も減産する必要はないと発言した。
ソース元はこちら
減産されないのであれば原油価格はまだ下がる可能性が高いです。
実際昨日は1バレル50ドルの節目を割り込みました。
もう少し様子を見て、価格がもう少し下がったら、原油価格に連動するETFを購入する予定です。
購入金額は今年のNISA枠(100万円)のうち半分程度を回す計画です。
1バレル45ドルを割ったタイミングで購入を開始したいと思います!
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私はポートフォリオの一つにトルコリラFXを運用しています。
低レバレッジで高スワップを貰う戦略です。
<まずは現在の状況をご覧ください>
・拠出金 :360万円
・保有数量 :20万トルコリラ(20枚)
・平均購入単価:@47.2円
・レバレッジ :2.62倍
・受け取りスワップ 2,000円/日
・想定年間利回り 20.27%
トルコリラFX最大の魅力は高いスワップポイントです。
現在1万トルコリラ当たり100円/日のスワップが付きます。
私は20万通貨保有なので、100円×20=2,000円を毎日貰っています。
(日によっては2,000円以上貰える日もあります)
1ヶ月当たり60,000円、1年間だと730,000円になります。
何もしないで年間73万円貰えるのはとても嬉しいです。
一方リスク面ですが、ロスカットレベルは@29.2円。
つまり今後トルコリラが暴落し、29.2円になると拠出金の400万円は失われます。
ここでトルコリラの過去10年間のチャートをご覧ください。

トルコリラの過去最安値は40.2円。
29.2円というのは過去最安値よりかなり低いレベルです。
ロスカットの可能性は極めて低いと判断しています。
最後に私がトルコリラFXを始める決断をした理由をまとめます。
●高い金利は通貨が弱い証拠。トルコリラはもう十分弱いので、これ以上下がるリスクは低い。つまり今が底値近辺だと判断。
●レバレッジ2倍程度ならロスカットはまず心配ない。しかも為替が史上最安値近辺の今がまさにトルコリラの仕込み時である。
●もしも今後金利が下がれがスワップも減る。しかし金利が下がると逆に通貨は強くなる。つまり為替差益が期待できる。
※ちなみにトルコは先進国の証のOECDの正式加盟国。国家としての信頼性は比較的高い国です。
ロスカットをあまり心配することなく、安定的なスワップを貰い続ける。
スワップ派は精神的にも負担の少ない投資方法なのです。
増税等で負担がどんどん増えていく中、安定的な副収入は生活を豊かにします。
皆さんもトルコリラFXをポートフォリオの一つに加えてみませんか。
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【ドバイ=久門武史】サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は1バレル20ドルまで下がっても減産に動かない考えを示す。財政の一時的な悪化を容認してでも、台頭する北米のシェールオイルなどとの価格競争に耐え、原油市場でのシェアの維持を優先する方針だ。
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つまり今後トルコリラが暴落し、29.2円になると拠出金の400万円は失われます。
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29.2円というのは過去最安値よりかなり低いレベルです。
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●レバレッジ2倍程度ならロスカットはまず心配ない。しかも為替が史上最安値近辺の今がまさにトルコリラの仕込み時である。
●もしも今後金利が下がれがスワップも減る。しかし金利が下がると逆に通貨は強くなる。つまり為替差益が期待できる。
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