配当金で夢のセミリタイア生活♪
2021年末のセミリタイアを目指すアラフィフ男性です。ベトナム株、配当金や分配金等のインカムゲイン、そして株主優待投資で豊かな将来を実現させます。またライフワークの旅行やカフェ巡り日記も随時アップしていきます。
中国が「一人っ子政策」撤廃、年間消費を年間1600億元押し上げとの観測浮上
中国が「一人っ子政策」撤廃、年間消費を年間1600億元押し上げとの観測浮上 (第1,281回更新)
いつも当ブログをご覧いただき有難うございます。
基本的に日記を毎日更新しています。
ぜひ明日もお越しください。
中国が長年続けてきた一人っ子政策を撤廃しました。
この政策転換は中国経済にポジティブな影響を与えるようです。
まずは二季報告WEBの記事をご覧下さい。
「中国が「一人っ子政策」撤廃、年間消費を年間1600億元押し上げとの観測浮上」
中国共産党は29日まで4日間開いた第18期中央委員会第5回全体会議(5中全会)で、「一人っ子政策」の撤廃を決めた。国営新華社が同日報じたコミュニケは、夫婦が子ども2人を産み育てることを認める政策を「全面実施する」と明記。人口の均衡発展と計画生育を基本国策としつつ、高齢化問題に積極的に取り組むとした。
中国では以前、第2子の出産は夫婦双方が一人っ子の場合に限って認められていた(双独二孩)が、現在では夫婦のどちらかが一人っ子なら認められる(単独二孩)。5中全会は産児制限を一段と緩和し、すべての夫婦に第2子出産を認める「全面二孩」に踏み切ると決めたが、コミュニケは実施時期を示していない。
『第一財経日報』によると、華泰証券(06886)は第2子出産が全面解禁されれば新生児が年間100万-200万人増え、2018年には新生児が2000万人を超えると予測。消費が年間1200億-1600億元押し上げられ、食品や玩具、産婦人科・小児科、子供服、ファミリーカー、教育などを手掛ける上場企業に恩恵が及ぶとみている。
先日の利下げに続き矢継ぎ早な経済刺激策の発表。
きっと香港株にもポジティブな影響を与えるでしょう。
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私も昨年8月よりFXを通じて積極的に運用をしています。
現在1万トルコリラ当たり110円/日のスワップが付きます(くりっく365の場合)。
1ヶ月で3,300円。1年間で40,150円になります。
例えば20万円で1万トルコリラを買うと、年20%の高利回りになります。
もし100万円で5万トルコリラを買えば年間200,750円貰える計算。
無料で海外旅行に行かれそうな金額ですね。
一方でリスク管理はとても重要です。
現在のレートは1トルコリラ=42円。
今1万トルコリラを買うには42万円必要ですが、FXのテコ原理を使って20万円で買います。
レバレッジは42÷20=2.1倍です。
FXで最も怖いのがロスカットですが、今回の戦略は22円までロスカットされません。
トルコリラの過去最安値は2015年9月に記録した38.83円。
22円は過去最安値から更に半値近くに下落しても耐えられる水準です。
ここで最近のトルコリラ/円のチャートを見てみましょう。

先月記録した最安値38.83円を底に綺麗に反発しています。
アメリカの利上げ懸念の後退や、日銀の追加金融緩和期待により、今後は更にトルコリラの上昇が期待できます。
もし日銀が追加の金融緩和をすれば、日々のスワップが増える可能性もあります。
まだ歴史的な底値付近のトルコリラ。
低リスクで年20%の利回りは非常に魅力的です。
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中国では以前、第2子の出産は夫婦双方が一人っ子の場合に限って認められていた(双独二孩)が、現在では夫婦のどちらかが一人っ子なら認められる(単独二孩)。5中全会は産児制限を一段と緩和し、すべての夫婦に第2子出産を認める「全面二孩」に踏み切ると決めたが、コミュニケは実施時期を示していない。
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22円は過去最安値から更に半値近くに下落しても耐えられる水準です。
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先月記録した最安値38.83円を底に綺麗に反発しています。
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