配当金で夢のセミリタイア生活♪
2021年末のセミリタイアを目指すアラフィフ男性です。ベトナム株、配当金や分配金等のインカムゲイン、そして株主優待投資で豊かな将来を実現させます。またライフワークの旅行やカフェ巡り日記も随時アップしていきます。
原油の買い時を探っています
原油の買い時を探っています(第983回更新)
いつも当ブログをご覧いただき有難うございます。
基本的に日記を毎日更新しています。
ぜひ明日もお越し下さい。
下がる一方の原油価格。
WTIは一時1バレル44ドル台に突入しました。
僕は今年のNISA枠の半分程度をを使って、原油価格の日々の動きの2倍動くのブル型ETNの購入を決めています。当然少しでも安く仕込みたいので、日々下がっていく原油価格を見ながら、買いたい気持ちをまだ抑えています。
では原油価格がどこまで下がるのでしょうか?
ロイターニュースのサイトでこんな記事を見つけました。
「原油価格はもう上がらない、20ドル台まで下落も=中原元日銀委員」
[東京 6日 ロイター] - 元日銀審議委員で安倍晋三首相の経済ブレーンでもある中原伸之氏は6日、ロイターの取材に応じ、1バレル100ドル台にあった過去数年の原油価格は歴史的に異常な高値で、当面下落が続くと指摘。この先に30ドル台、場合によって20ドル台まで下落しても全く不自然ではないと述べた。
大胆な金融緩和を主張するリフレ派の論客として知られる中原氏は、元東燃(現東燃ゼネラル(5012.T: 株価, ニュース, レポート))社長でエネルギー分析に定評がある。
中原氏はまず、過去100年間の原油価格の動向に言及。歴史的な平均値は1バレル2ドルであり、1973年の第1次石油ショックでも5ドル、79年の第2次石油ショックでも10ドルまでしか上昇しなかった点を指摘した。2008年に記録した147ドルは異常な高値であるとした。
一方、最近の原油市況は中国経済の成長ペースに連動しており、今後は中国の成長率が5%台などへ減速するなかで、原油価格が本格反転する材料はないとの見通しを示した。
チャート上では「最高値147ドルの半値八掛け二割引きで、47ドル程度をまず目指す」と指摘。ただ、過去100年の平均価格が2ドルであることや、米国の物価水準の変動を考慮すると「20ドル程度まで下がっても不思議でない」と述べた。
原油は世界的にドル建てで取引されるため、その価格は米国の金融政策と表裏一体の動きをしてきたとの分析結果も提示。米国がリーマン・ショック以降に相次いで打ち出した量的緩和による事実上のドル安政策から、利上げなど出口政策に向かい始めたことで、「ドルの価値が高くなり、油が安くなる」構図だとの見解を示した。
昨年来の原油急落について、市場では価格主導権を握りたいサウジアラビアによる政治的な思惑との解説も聞かれるが、中原氏は「純粋に需給要因。エネルギー価格が高くなり過ぎると経済を冷やすため、原油価格には天井がある。サウジも十分理解しただろう」と述べた。
以前は1バレル=45ドルを割ったら仕込みを開始しようと思っていましたが、40ドル割れまで我慢することにします。
はてさて、どうなりますか。
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私はポートフォリオの一つにトルコリラFXを運用しています。
低レバレッジで高スワップを貰う戦略です。
<まずは現在の状況をご覧ください>
・拠出金 :360万円
・保有数量 :20万トルコリラ(20枚)
・平均購入単価:@47.2円
・レバレッジ :2.62倍
・受け取りスワップ 2,000円/日
・想定年間利回り 20.27%
トルコリラFX最大の魅力は高いスワップポイントです。
現在1万トルコリラ当たり100円/日のスワップが付きます。
私は20万通貨保有なので、100円×20=2,000円を毎日貰っています。
(日によっては2,000円以上貰える日もあります)
1ヶ月当たり60,000円、1年間だと730,000円になります。
何もしないで年間73万円貰えるのはとても嬉しいです。
一方リスク面ですが、ロスカットレベルは@29.2円。
つまり今後トルコリラが暴落し、29.2円になると拠出金の400万円は失われます。
ここでトルコリラの過去10年間のチャートをご覧ください。

トルコリラの過去最安値は40.2円。
29.2円というのは過去最安値よりかなり低いレベルです。
ロスカットの可能性は極めて低いと判断しています。
最後に私がトルコリラFXを始める決断をした理由をまとめます。
●高い金利は通貨が弱い証拠。トルコリラはもう十分弱いので、これ以上下がるリスクは低い。つまり今が底値近辺だと判断。
●レバレッジ2倍程度ならロスカットはまず心配ない。しかも為替が史上最安値近辺の今がまさにトルコリラの仕込み時である。
●もしも今後金利が下がれがスワップも減る。しかし金利が下がると逆に通貨は強くなる。つまり為替差益が期待できる。
※ちなみにトルコは先進国の証のOECDの正式加盟国。国家としての信頼性は比較的高い国です。
ロスカットをあまり心配することなく、安定的なスワップを貰い続ける。
スワップ派は精神的にも負担の少ない投資方法なのです。
増税等で負担がどんどん増えていく中、安定的な副収入は生活を豊かにします。
皆さんもトルコリラFXをポートフォリオの一つに加えてみませんか。
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